LINE FX取引アプリ
クイックガイド
入金方法
画面左上のメニュー①をタップすることで、メニューが表示されます。
メニューから、「入出金」>「入金」をタップすることで、FX口座への入金ができます。
提携する金融機関サイト
選択した金融機関のインターネットバンキングサイトが表示されますので、ログインの上、画面に従ってお手続きください。
金融機関サイトで「ショップに戻る」※をタップすると、LINE FX入金完了画面が表示され、入金が完了いたします。
注文方法
ストリーミング注文
注文時の提示価格(レート)を注文価格とし、即時に取引を行う注文方法です。
※スリッページを「無制限」に設定すると、注文価格を指定せず発注する成行注文になります。
■スリッページとは
為替は常に変動しているため、注文したレートと実際に約定するレートに乖離が生じることがあります。これをスリッページといいます。スリッページの設定では、この差をどこまで許容するかをpipsで指定できます。
成行注文
注文価格を指定せず発注する注文方法です。注文画面はストリーミング注文と変わりませんが、スリッページを「無制限」に設定すると、成行注文になります。
決済注文(一括決済)
通貨ペアごとに保有している全ての建玉を一括で決済できます。
成行・ストリーミング注文の他に、指値・逆指値注文、IFD注文、IFD-OCO注文、OCO注文などの注文方法があります。
マーケット情報の見方
ニュース
タブメニューの「マーケット」①>「ニュース」②をタップすることで、為替関連のニュースを確認できます。
ニュース一覧画面において、画面右上の検索アイコン③をタップすることで、ニュースのカテゴリでの絞り込みができます。
経済指標
タブメニューの「マーケット」①>「経済指標」②をタップすることで、各国の経済指標の日付や指標の予想と結果、前回の値を確認することができます。
画面右上の検索アイコン③をタップすることで、経済指標のカテゴリでの絞り込みができます。
チャートの使い方
4つのチャートを同時に確認することができます。
表示する通貨ペア、表示期間、BID/ASKの切替や、チャートへのライン描写、テクニカル指標の表示などもできます。
表示する通貨ペア、期間の設定方法
マルチチャートの画面右上の歯車アイコンをタップすると、設定画面が表示されます。
各チャート(1~4)に表示する通貨ペア、期間を選択し、【保存する】を押すことで変更できます。
チャートにラインを描写する方法
1チャート表示にした場合には、チャート上にラインを描写できます。1チャート表示にした後、右上の鉛筆マークをタップすると、描写モードに切り替わり、ラインを描写できます。
チャートの横画面
1チャート表示の状態で、端末を横にするとチャートが横表示で見ることができます。
テクニカルチャートの表示方法
1チャート表示にした際に表示されるチャートアイコンをタップすることで、移動平均やボリンジャーバンド等の11種類のテクニカルチャートを表示することができます。
他にLINE FXアプリの操作方法を知りたい場合は、アプリ操作マニュアルをご確認ください。